弐×弐=ドラマ伝
音速丸「ガボラーッ!」
サスケ「うるさいです!音速丸さん!!」
音速丸「うるさいとはナンデェ!サスケぃ 俺のチャーミングな挨拶に文句言うなっつーの」
サスケ「・・・どこがチャーミン・・・ いやいやいやすびません(汗)」
ゴモラ「あ」
サスケ「うるさいです。これでは小遣いはたいて買ったボイスクロックで好きなアニメキャラの声で起きれないじゃないですか!」
ゴモラ「あー朝じゃ、起きろ、ワシの自慢の『目覚ましボイス』が大・・・」
音速丸「・・・って、『ゴモラ』目覚まし時計かよ!!」
サスケ「ぬぅあにぃ?!ちょ、ちょっと待ってください(汗) おかしいですね、『シノブちゃん仕様』のボイスクロック」
音速丸「ぢゃねぇよ、どっからどうみてもゴモラ時計だっつーの」
サスケ「・・・・(しくしく) 確かにシノブちゃんクロックを買った筈だったのに・・・商品違いだったなんて (TT)」
シノブ「・・・・あの~ぉ、私の時計がどうかしたんですか?」
音速丸「修学旅行のときに、サスケはどうやって女湯を覗くかについて話していただけだよ~。まったくヤラしいったらアリャしない・・・。」
サスケ「以前ネットオークションで極秘に入手した『潜水艦用の”潜望鏡”』で壁越しに覗・・・・ って何言わせるんですか!!!(照)」
音速丸「潜望鏡?フッ、まだまだ甘いなサスケぃ。 俺なんざ『忍法ラヴ・ポーション』で女体に変形して堂々と女湯にいけるのサッ!(ニヤリ)」
サスケ「そっ、それは卑怯ですよ!! 第一音速丸さんみたいなのが女湯に入ろうとしたら・・・・」
音速丸「入ろうとしたら・・・ なんでぇ、って ぬぅぉ!イデっ!! いでででででででで!!!!」
雅「アンタみたいなのが入ってきたらこうやってオフダちゃんで懲らしめてやるんだから!」
音速丸「ぐぅぅ、くそぉー、しかしミヤビ、こうして捻りツブされる前に、オヌシの裸をば、とくと目に焼き付けてやるからのぅ」
雅「オフダ3枚追加で・・・(--#)」
音速丸「ぐぎぇっ!うがぁぁ 体がよじれるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ ぐぉ・・・・」
雅「まったく、朝っぱらから皆なしてえっちな話しないでよもぅ、おネエちゃん顔真っ赤にして困ってるじゃない。」
サスケ「ううん 面目ない・・・」
シノブ「・・・・わっ・・・・わ・・・わたしっ」
サスケ「うぬ!? (あちゃ~ 怒ってるかなぁ)」
シノブ「・・・・・・・・楓さんのお風呂覗いてみたいなぁ(もじもじ)」
サスケ「どぅぉっ! (一同 コケ)」
雅「って、おネエちゃんは普通に女湯にはいれるでしょ!」
シノブ「そういえばそうでした、えへへぇ(^^;)」
サスケ「・・・・ ところで、フト気になったんですが、音速さんが捻りツブされたまま『ぴくり』とも動かないんですが・・・・(汗)」
デビル「・・・食っちゃっていいっすか?」
雅「・・・まぁ、良っか」
サスケ「そうですねぇ~、案外居ないほうが平和ですし・・・」
音速丸「ちょ、チョちょッチョちょっと待ちんサイ(汗)」
サスケ「あ・生き返りやがった!」
音速丸「”やがった”とはナンだいテメェ。 言っておくがな、このアニメの主役は何を隠そう、このプリティー音速丸・・・」
デビル「あむ・・・(ガリッ)」
楓「あ・・・」
音速丸「アキャーーー!!!・・・・(ゴクリ)」
シノブ「音速丸!」